こんにちは。 今回は UPSIDER でモバイルアプリの開発を担当している app team から、クレジットカード番号(PAN: Primary Account Number)を入力するためのテキストフィールドに関して、UX を高めるために UPSIDER アプリで行っている実装上の工夫について…
株式会社UPSIDER 支払い.com事業部 Product Manager 兼 事業責任者の伊東( @Ray2018Study )です。 先日、2025年8月6日に開催されたイベント「生成AI時代のPdM - 活用と未来戦略」に登壇させていただきました。ご参加いただいた皆様、そして運営の皆様、誠…
UPSIDERでエンジニアをしている太田です。 (@Hide55832241) 複数ステップに分かれたFormの実装は、一見簡単そうに見えて実は難しいことがあります。 例えば、以下のような課題に直面することがあります ステップ間の下書きと検証後の値の扱いの難しさ 画面遷…
こんにちは。株式会社UPSIDERのNishidaです。 入社から半年が経ち、現在はProcessorチームでバックエンドの品質保証(QA)に取り組んでいます。 本記事では、UPSIDERの決済インフラを支えるProcessorチームにおけるBackend QAの実践と試行錯誤についてご紹介…
はじめに こんにちは!PRESIDENT CARD チームでバックエンドを担当している Take です。 UPSIDERでは日々事業の成長を支えるために他社様のサービスとの連携も必要不可欠です。私が今まで担当してきた機能実装だと下記のようなものがあります。 貯めたポイ…
こんにちは、UPSIDERで請求関連の機能の開発を担当しているチームです。 この記事では、新規チームとして私たちが「なぜ」モブプログラミング(以下、モブプロ)を採用したのか、その実践にまつわる試行錯誤、そして感じた手応えを余すことなくお届けします…
こんにちは、UPSIDER Anti-Fraud チームでエンジニアをしている Sally です。 最近、社内ツールの UI プロトタイプを高速に回すために Vercel v0 を本格導入しました。従来は 「デザイナーが Figma でデザイン → デザインレビュー → デザイン FIX 後に実装」…
はじめに こんにちは。株式会社UPSIDER 支払い.com Techチームの Akanuma です。 2025年7月1日の下記プレスリリースで発表したとおり、 支払い.com はパートナー企業を通じたサービス提供を開始しました。 prtimes.jp 本記事では、パートナー企業が自社ブラ…
はじめに こんにちは、支払い.comでエンジニアリングマネージャーをしている 大聖寺谷 です。 支払い.comとは請求書の支払いをクレジットカードで支払うことができ、 中小企業や個人事業主の資金繰りの改善を行うことができるサービスです。 このサービスの…
こんにちは、UPSIDERでエンジニアリングマネジャーをしているMiki( @m_miki0108 )です。 先日のプレスリリースをうけて、各新規事業の担当者が、その立ち上げの裏側を発信しています。 note.com tech.up-sider.com note.com note.com 今回の記事では、「UP…
こんにちは、UPSIDERでVPoEを務めている泉(@yizumi)です。 先日、代表の宮城がUPSIDERの激動の半年間の舞台裏と未来のことを綴ったブログがでました。 note.com 本ブログでは、UPSIDERの技術面での進化とこれからのチャレンジについて、僕の視点からも書い…
こんにちは!Dev HRのNarisaです! 2025年7月2日、CrossRelさん主催の「Knowledge Management Night - AI時代のナレッジマネジメント」が渋谷で開催されました。 当社VPoPの森(@diceK66)がパネルディスカッションに登壇し、現場でのリアルな課題感や、UPSI…
こんにちは! エンジニアのmitsuiです。 皆さんのチームでは、AIによるコーディング支援ツール、活用していますか? 私たちのチームでも、「Claude Code」(クロード・コード:日々のコーディングをAIがサポートしてくれる頼れる相棒)を導入し、その賢さに…
こんにちは、株式会社UPSIDERでQAエンジニアをしているkitazawaです。 「プロダクトリリースが増えるにつれ、手動テストの負担がじわじわ大きくなってきた」 「テストはあるけど、誰がやっても結果がバラついてしまう」 そんな悩みを持つQAや開発チームの方…
はじめに こんにちは!PRESIDENT CARDチームのQAを担当しているmizukiです 私たちのチームでは、ユーザーに最高の体験を届けるため、日々プロダクトの品質向上に取り組んでいます。 今回は、そんな私たちがたどり着いた「AIと一緒に爆速でテストを作る方法…